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【令和8年3月分(4月納付分)から】協会けんぽの社会保険料率が変わります(健康保険・介護保険)

  • 執筆者の写真: あたけ
    あたけ
  • 2月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月26日

協会けんぽより、令和8年度(令和8年3月分=4月納付分から適用)の保険料率が公表されました。

給与計算での控除額に影響しますので、該当月の控除設定をご確認ください。


1.いつから変わる?

令和8年3月分(=4月納付分)から適用

給与控除のタイミングは会社の運用(当月徴収/翌月徴収)により変わります。

 例)翌月徴収の会社では「4月支給給与」から控除額が変わるケースが多いです。


2.変わるポイント

(1)健康保険料率(協会けんぽ)

・令和8年度の平均保険料率は 9.9%(前年差 -0.1%)

・実際の料率は 都道府県(支部)ごとに異なります(該当支部の率をご確認ください)。

※神奈川県の健康保険料率は以前9.96%に改定される見込みと発表がありましたが、最終決定で据え置きの9.92%となっています。


(2)介護保険料率(40歳~64歳の方)

・1.62%


なお、厚生年金保険料率に変更はありません。


【予告】令和8年4月から「子ども・子育て支援金」が始まります

下の関連リンクの都道府県毎の保険料額表に見慣れない項目が突然現れて驚かれると思います。

令和8年4月分から開始予定の 子ども・子育て支援金 については、別記事でポイントと実務影響をまとめてご案内します。


《関連リンク》

↓令和8年度の都道府県単位保険料率

↓都道府県毎の保険料額表

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