マイナンバーカードの有効期限はまだ先なのに、病院で更新を案内された理由
- あたけ

- 8月13日
- 読了時間: 2分
先日、従業員の方から、「マイナンバーカードの有効期限はまだ先なのに、病院で『あと3か月です』と言われました」という相談がありました。
この場合、案内されたのはカード本体ではなく、カード内の電子証明書の有効期限である可能性があります。
カード本体と電子証明書は期限が違います
マイナンバーカードには、次の2つの有効期限があります。
・カード本体の有効期限
・ICチップ内の電子証明書の有効期限
成人の場合、カード本体は原則として発行から10回目の誕生日までですが、電子証明書は発行から5回目の誕生日までです。
そのため、カード本体の期限がまだ先でも、電子証明書だけ先に更新時期を迎えることがあります。
病院では3か月前から案内が表示されます
マイナ保険証として利用する際には、カード内の電子証明書を使用します。
電子証明書の有効期限が近づくと、病院や薬局の顔認証付きカードリーダーに更新案内が表示されます。
今回、対象者の誕生日を確認したところ10月でした。案内を受けたのは7月だったため、ちょうど有効期限の3か月前だったことになります。
正確な期限はマイナポータルで確認できます
電子証明書の有効期限は、カード券面に記載されていないこともあります。
期限が分からない場合は、マイナポータルで正確な有効期限や更新方法を確認できます。
更新手続きは、有効期限の3か月前から、原則として住民票のある市区町村の窓口で行います。
※マイナポータル内でも更新方法が確認できます。

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